縮まないウールセーターの洗濯方法
① 初めての場合は、お湯に酢を加えてセーターを浸け置きします。白酢はセーターが熱くなるのを防ぐだけでなく、殺菌効果もあります。また、中性洗剤を選び、水に3%の割合で混ぜてください。
② 水温を調節しましょう。水温は高すぎたり冷たすぎたりせず、35度程度が適切です。洗う際は、手で優しく絞り、こすったり、揉んだり、ねじったりしないでください。
③ 洗濯機の電源を切り、手洗いを選択します。衣類が濡れたら、セーターを内側から外側にひっくり返し、手で水を絞ります。強くこすらないでください。
④すすぐときは、冷水を少しずつ加え、徐々に水温を室温まで下げてから、きれいにすすいでください。
⑤ 洗濯後は、まず手で押して水分を絞り出し、乾いた布で包んでください。遠心脱水機も使用できます。ただし、脱水機に入れる前に必ず布で包んでください。脱水時間は長すぎず、最大2分までとしてください。
⑥ 洗濯後は、風通しの良い涼しい場所に保管してください。日光に当てると変形しやすくなりますので、ご注意ください。
セーターの縮み回復技術
1. スチームアイロン
家にあるウールのセーターが縮んでしまった場合は、白いタオルで包み、蒸し器で10分ほど蒸した後、取り出して振り、振ったウールのセーターを元の形に戻してから、洋服クリップで薄い板に挟んで風通しの良い場所に吊るします。
2. 厚手の板紙
厚手のボール紙を元のセーターのサイズと形に合わせて切ります。セーターを傷つけないように、切り口をサンドペーパーで磨いてください。次に、セーターをボール紙の上に置き、下部を複数の衣類乾燥機で固定し、電気アイロンでセーター全体にスチームアイロンを数回かけます。完全に冷めたら、取り出します。
3. ドライクリーニング店に出す
衣類をドライクリーニング店に持っていき、まずドライクリーニングしてから、衣類と同じモデルの専用棚を見つけてセーターをかけ、高温の蒸気処理を施すと、衣類は元の状態に戻ります。
4. セーター柔軟剤を使う
セーター専用の柔軟剤を購入すると、衣類を柔らかくし、弾力を取り戻すことができます。ウールの衣類を冷水に1時間以上浸し、全体を優しく引っ張ると、ウールセーター本来の風合いが戻ります。


